2012年6月某日

Fedora17 へのアップデートを行いました。

今回はコレと言ったトラブルは無かった様に思います。

 

※ Fedora使いなら『お約束』程度のトラブルなら当然ありますよ。Fedora17 のインストールメディアはココから入手できます。

 

 

その1.外部ドライブのゴミ箱が利用可能に!!

USB Flash ドライブを含む外部ドライブでのゴミ箱が利用可能になりました。

まあ、今までが異常だった様な気がしないでもないですが… (^_^;)

 

 

その2.BIND や Postfix もついに systemd に移行

もはや SysV 系 (LSB) の起動は数える程になりました。

systemd が理解できない人にはシステム管理は難しいと思った方が良いでしょう。

まだ理解していない人はココで学習して下さい。

 

※ システム管理者以外は、必須の知識ではありませんが、エンジニアは避けて通れないと思った方が良いでしょう。

 

 

その3.パッケージのアップデートで依存エラーが次々と…

システムのアップグレード時には、 SELinux と並んで『お約束』な気がしますが、驚いたのは PHP 関連。

なんと、「php-eaccelerator」(PHPの高速化ツール) がパッケージの中から消えています。

もちろん、Fedora16 用のモノは使える様ですが、残しておくと PHP 関連のアップデートが出来なくなります。

どうやらセキュリティ関連が問題の様ですが、必須な人には痛手かもしれません。

必要な人は復活を祈るしか無さそうですね。

その他、totem-youtube なども消えています。

 

 

その4.祝 GIMP 2.8 !!

GIMP2.8 を使いたいが為に Fedora17 を導入したようなものなので、じっくりと慣れていきます。

しかし…新機能がイマイチ使いこなせていない orz

慣れてきた頃に、記事を書く予定ですので、それまでは待って下さいネ。

あと地味に inkscape が 0.48.1-4 から 0.48.2-5 にアップデートされてました。何のバグが治ったのだろう?

 

※ バージョン番号は [メジャー].[マイナー].[バグフィックス] で表わされています。

 

 

感想

今回は、非常に素直なアップデートでした。(それでも丸一日)

ただし、BIND 関連では設定ファイルが消えていたりと、アレな事もありましたので、「/etc」「/lib/systemd/system」や chroot を使用している場合は、そちらのバックアップを取ってからアップグレードを行いましょうネ。